バージョンアップ情報

ついに来た!写真を撮るだけで360度回せるARが作れる、ぐるっと撮影モードをリリース

  • POSTS
こんにちは! 株式会社カシカの加藤です。 10月も終わりが近づき、早いもので今年もあと2ヶ月になりますね。 皆さんはどんな1年でしたか? 弊社のサービス「カタチスペース」はこの1年で多くの進化を遂げました。 限定公開機能や大型撮影モードなど新機能の追加があったり。 他のスキャンアプリで撮影したデータをカタチスペースにアップできるようにもなりました。 今年は特に加速しているカタチスペースですが、今回また大きなバージョンアップをしました! 今回は新バージョン【ver.1.7.0】の新機能についてご紹介していきます! 目次 新バージョン1.7.0をリリース ぐるっと撮影モードの特徴は? ぐるっと撮影モード、どんな時に活躍するの? 新バージョン1.7.0をリリース 今回のバージョンアップはズバリ、新撮影機能ぐるっと撮影モードの登場です! その名の通り、ぐるっと撮影するとARが作成できてしまう新機能。 どのような物なのか、じっくりとご紹介します! ぐるっと撮影モードの特徴は? 従来のカタチスペースで撮影したカタチは、片面のみのARでした。 このARの特徴は何と言っても作成の手軽さ! iPhoneで撮影して背景・床の調整をするだけであっという間にARが完成しちゃいます! 一方で、ワンショットで撮影をしているので、作成できるのは片面のみのARです。 大きさや質感は伝わりますが、ぐるっと360度回せるARはできないの?とお客様のお声もよく頂いていました。 そこで、今回のバージョンアップで複数枚撮影することで裏側まで撮影可能な【ぐるっと撮影モード】を新規追加しました これまでのカタチ撮影では、写真撮影と同じ感覚でシャッターを一度押すだけでカタチを生成していました。 しかし、ぐるっと撮影モードでは対象物に対しぐるぐる回り込んで複数枚撮影をすることで360度見回せるカタチが作成可能になっています。 早速、撮影方法をご紹介します。 今回は分かりやすくお伝えする為動画をご用意しました! いかがでしょうか、従来と異なり撮影自体の時間は増えますが後ろまでしっかりとARになっていましたね。 撮影したカタチがこちら。 是非指で(もしくはカーソルで)カタチを回して見てください。後ろまでしっかりと撮れていて、しかもリアル! このぐるっと撮影モード、実はiPhoneのどの機種でも利用可能です! 小物モードはiPhoneX以上の機種、大型モードはiPhone12ProなどのLiDAR搭載機種限定機能でしたが、ぐるっと撮影モードではシングルカメラの機種でもARが作成できます。 これまで、自分の持っている機種では対応していないのでARが作成できない…というお問い合わせのお声を頂くこともありましたが皆さんにお楽しみ頂けるようになりました。 ぐるっと撮影モード、どんな時に活躍するの? 裏まで見れるARって最早本物ですね プライベートでの利用も勿論おすすめですが、ECサイトの商品サンプルなど商品の良さを伝えるのに最適だと思います 自社の製品を売り出すからには最大限良いところ・魅力を伝えたいもの。 ぐるっと撮影モードで作成したARなら、本物とほぼ変わらない見た目・クオリティのARをお客様の目の前にお届けできます これは以前に土用丑の日のブログで登場した鰻重です 当時開発中だったぐるっと撮影モードで撮影をしたものですが、どっちがARだと思いますか? 正解は、右側。左が本物の鰻重です。 実はこれ、ARの撮影も写真撮影したのも私自身なのですが、後日写真を見返したときに素で本物とARを見間違えました・・・ そのぐらいリアルなクオリティですよね。いやでもまさか間違うと思わなかった・・・ こんなスニーカーも綺麗にARに出来ちゃいます! スニーカーみたいな収集系のグッズのアーカイブとしての利用なんかにも活かせますね! ぐるっと撮影モード、完ぺきでは?と思う素晴らしい新機能ですね。 唯一、ネックになるポイントを挙げるとすればカタチの生成に時間を要すること。 小物モードであれば撮影後すぐにAR化したものを見ることが出来ますが、ぐるっと撮影モードでは変換に少々お時間を頂いてしまいます。 撮影から変換完了まで数分程度かかります。ネットワークの状態にもよりますので、カタチ作成の際にはWi-Fi環境下など、ネットワークが繋がりやすい環境でのご利用をお願いします。 あとは、複数枚撮影で時間が掛かるため、食べ物の撮影の時は結構辛いというのも個人的に大事なポイントなので皆様へ共有事項です・・・ より高いクオリティが良いのなら… スマホだけでかなりのクオリティのARが作成できますが、やはり細かい点に注目すると見た目などの再現に限界はあります。