カタチスペース

2021年最初のバージョンアップ!限定公開機能をレポート

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こんにちは! 株式会社カシカ、中の人の加藤です。 3月も半ばになり、春の暖かさを感じられるようになってきましたね! 一方で花粉も飛散しているようで…私自身は花粉症は未発症の筈ですが、そんな私でも外出すると少し目が痒くなるので花粉症発症している方はお辛いことと思います…。 さて、私たちカシカがリリースしているサービス【カタチスペース】、アプリリリースから1年を迎えました! お陰様で沢山の方にアプリをお楽しみ頂いております。 2年目も、更なるバージョンアップを重ね、より良いサービスへ進化を進めてまいります。 早速ですが、カタチスペースは最新バージョン【ver.1.6】をリリースしました。 本日はリリースされた新機能について、詳しくご紹介したいと思います! カタチスペース バージョン1.6をリリース 今回のバージョンアップは主に2つ! - 投稿時の限定公開機能を追加 - LiDAR対応機種での、複数枚撮影モードを新規追加 それぞれじっくり紹介させて頂きたく、今回は限定公開機能についてご紹介します! プライベートなやり取りにも!限定公開機能をリリース カタチスペースAppを利用されている方、どのようなものを撮影・アップロードされていますか? 私個人は、1ユーザーとしてぬいぐるみやオブジェ、食べ物などをよく撮影しています。 クリスマスに食べたケーキとか 今まで撮影をしている中で感じていたことなのですが、プライベートなものって撮影しづらいんですよね。 カタチスペースのアカウントはオープンなので、例えば個人が特定出来そうなものや、開発中の商品などはアップロードしてしまうと誰でも見ることが可能になってしまいます。 実際にユーザーの方からも特定の人にのみ、共有したいというご意見を頂いておりました。 そこで今回のバージョンアップにて、新たに限定公開機能を追加しました! 百聞は一見に如かず、どのようにすれば良いかご紹介します。 まずは通常通り、カタチを撮影します。 カタチを作成します カタチ作成の最終画面、背景やテキスト入力画面の箇所に限定公開のチェックボタンがあります。 ここをタップするだけです! アップロードされた一覧を見ると、【限定公開】のタグが付いていることが分かります。 このカタチを誰かに共有したい場合はシェアボタンを押して、表示リンクをコピー・シェアするだけで共有可能です。 ちなみに、リンクを共有されていない人が私のアカウントを見ても、当然ながら限定公開のカタチは表示されませんので安心です。 リンクを知ってる人しか見れない仕様です 限定公開機能、どんな使い方ができる? 限定公開機能、使い方はとっても簡単ですよね。 是非気軽にお使い頂きたいです。 では実際にどんな場面で使えるのでしょうか。 例えば、リモートでのmtgでカタチを撮影してその場で共有、ARで大きさや形状を確認してもらう…といった使い方ができます。 開発途中の製品や、お客様に合わせた提案商材でもクローズドに共有できるので安心してご利用頂けます。 また、私は実家の両親に我が子のカタチを共有しました! コロナ禍にあって、中々両親に孫を会わせることが出来ず… 写真や動画は送っているものの、子供の成長を伝えきれませんでした。 今回の限定公開機能が追加されてから、試しに両親へ子供のカタチを送ったところ 「こんなに大きくなったの!凄い!目の前にいる!!写真じゃ分からなかった!!」と大興奮のリアクションが返ってきました。 送る前までは、写真とか動画の方が喜ぶかな~なんて思っていましたが、離れているのに大きさが分かるって今までにない体験なんですよね。 想像以上の良いリアクションにとても驚きました。 勿論、実際に会うのが一番ですが、簡単に会うことが叶わないこの状況下で、孫の成長を両親に伝えることが出来たので良かったです。 ちなみに、プロ用の3Dスキャンなどで人物を撮影しようとすると、一定時間静止しなければならず小さい子供の3Dデータを作成するのってまず無理かと思います! カタチスペースAppはお手持ちのiPhoneで写真撮影と同様にシャッターを押すだけで簡単に実寸サイズの我が子のカタチが作成できます 一瞬で成長してしまう我が子の成長のアーカイブとしても使えますね! (私は夜な夜な、ほんの数日前に撮影した我が子のカタチをARで表示して懐かしんでいます…) あなたが伝えたいものをスキャンするだけで大きさや質感をそのまま伝えられるカタチスペースで、離れた相手に大切なものをシェアしてみませんか? この新機能は新バージョンをインストールすると搭載されています。 是非インストールしてお試しください! カタチスペース アプリ

思わず気になって見てしまう!カタチスペースの新機能を紹介(その2)

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こんにちは! 株式会社カシカ、中の人の加藤です。 師走は何かと忙しいですね。私は業務を納める準備をしつつ、自宅の整理整頓やら掃除やらと断捨離に日々追われています・・・ (片付けたそばからAmazonで色々購入してしまって一向に物が減りません・・・何故・・・) そんなバタバタしている中ですが、在宅時間も増えているので家の中で少しでも気分を上げようとクリスマスグッズを飾り付けてみました♪ 全体的に赤い… 断捨離しようと思いつつ、やっぱり可愛いものたちを目にすると楽しいですね。 私には断捨離はまだまだ難しいような気がしています。 さて、今回は前回に続いてカタチスペースのバージョンアップによる新機能のご紹介、第2弾をお送りします。 カタチスペース バージョン1.5.0をリリース 今回のバージョンアップは主に3つ! SNSアップロード時のサムネイル設定機能を追加 投稿時の背景選択機能を追加 アプリのデザイン・UIを変更 前回のサムネイル設定機能に続いて、今回は背景選択機能についてご紹介します! 印象を自分で演出可能!背景機能が追加。 従来のカタチスペースでは、カタチを撮影してアップすると投稿画面が撮影した写真そのままでした。 前に投稿したカタチ 写真そのままでも悪くはないんですが、個人的には背景がそのまま写るのって恥ずかしいな~なんて、思っていました。 写真をアップするSNS等なら背景も含めての投稿ですが、カタチスペースはあくまで物体の”カタチ”をアップするものなので使っていると何となく違和感が出てくるときがありますよね。 そこで今回の新機能背景選択機能の出番です! 使い方は簡単!通常通りカタチを撮影して… カタチを撮影します… 作成フローの最後、テキスト入力画面で背景を選択するだけ! 作成したカタチ以外、写真の背景は消えて選択した背景(壁紙)に変わります! 壁紙はポップなものから、重厚感のあるものまで多種に渡ります! これ、結構便利で背景からの身バレ防止や、アップしたカタチのイメージ(華やかに見せたい、大人っぽい雰囲気を演出したい…など)を表現もできるので一度体験したら背景選択は必須だなと実感します。 カタチスペースはあなたが伝えたいものをスキャンするだけで大きさや質感をそのまま伝えられるという特徴がありますが、撮影したカタチをより良く見せる演出ができるというのは活用の範囲が広がって楽しめますね! この新機能は新バージョン1.5.0をインストールすると搭載されています。 是非インストールしてお試しください! カタチスペース アプリ カタチを拡げる仲間を募集中 カシカでは3Dの技術を用いてあらゆるものを可視化するサービス開発に取り組んでいます。 弊社サービス『カタチスペース』の開発だけでなく、様々な可視化を行っています。 色々な事にチャレンジできる楽しい環境で、一緒に可視化を通じて新しい未来を創造してみませんか? ご興味のある方は、以下弊社サイトの要項を確認の上、ご応募頂けますと幸いです。 求人情報 オフィスをちょっと見てみたい、ちょっと話を聞いてみたい、というのも大歓迎です! 是非お気軽にご連絡ください。お待ちしております!

バージョンアップで何が変わった?カタチスペースの新機能を紹介!(その1)

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こんにちは! 株式会社カシカ、中の人の加藤です。 12月も半ばになり、本格的に寒くなってきましたね。 こんな日は温かい食べ物が食べたくなりますね。我が家ではこの時期かなりの頻度で鍋になります。 温まるし、お野菜も沢山摂れてヘルシー♪の筈が毎回お腹がパンパンになるのは何故なのでしょうか… 〆までたっぷり食べてしまうのが原因とは分かっているものの、中々やめられません…(チーズリゾットが最高に美味しいです。太る。) さて、そんな体重事情は置いておいて、本日のブログのタイトルの通りカタチスペースは先日アプリのバージョンアップを実施しました 今回はそちらの新機能をじっくりご紹介したいと思います! カタチスペース バージョン1.5.0をリリース 今回のバージョンアップは主に3つ! SNSアップロード時のサムネイル設定機能を追加 投稿時の背景選択機能を追加 アプリのデザイン・UIを変更 それぞれじっくり紹介させて頂きたく、今回はサムネイル設定機能についてご紹介します! SNSで目を惹きつける!サムネイル設定機能が追加されました。 サムネイルってご存じでしょうか? Twitterやブログなどにリンクを貼り付けた時に、リンク先のページの画像などが縮小されて見本のように表示されているアレです。 これまでのカタチスペースでは、自分が撮影・投稿したカタチのリンクを貼り付けると、カタチスペースのアイコンが表示されていました。 カタチスペースのアイコン 例えばTwitterにカタチのリンクを貼り付けて呟いても、見た相手はリンク先に飛ばないと何のカタチなのか分からない… これって地味に面倒ですよね。一度リンクに飛んで、戻って『いいね』ボタンを押すのって毎回になると負担になるのでは…と社内でも検討を重ねました。 そこで今回のバージョンアップではサムネイルでカタチを表示する機能を搭載しよう、となりました! 結果がこちら! 圧倒的に美味しそう! そしてTwitterのリンク先であるカタチスペースで見てみると・・・ リアル! 【置いてみる】ボタンをタップすれば勿論ARでの表示も可能です。 早速試してみます。 このチーズハンバーグ、本当にリアルですね。シズル感が凄い・・・ しつこいようですが、これARです。食べれないんです。 大きさもリアルさも共有できる新機能 新機能、サムネイル表示いかがでしたでしょうか。 私も早速夕食で作ったキムチ鍋をカタチに残してみました! 美味しそう~!野菜のたっぷり感も伝わってますね! そしてボリュームのたっぷり感も伝わってます・・・ね(〆までしっかり頂きました) カタチスペースはあなたが伝えたいものをスキャンするだけで大きさや質感をそのまま伝えられるという特徴がありますが、サムネイルに表示されるだけで、より目を惹きつけられますね。 この新機能は新バージョン1.5.0をインストールすると搭載されています。 是非インストールしてお試しください! カタチスペース アプリ 次回は新機能紹介第2弾投稿時の背景選択機能についてじっくりご紹介します! カタチを拡げる仲間を募集中 カシカでは3Dの技術を用いてあらゆるものを可視化するサービス開発に取り組んでいます。 弊社サービス『カタチスペース』の開発だけでなく、様々な可視化を行っています。 色々な事にチャレンジできる楽しい環境で、一緒に可視化を通じて新しい未来を創造してみませんか? ご興味のある方は、以下弊社サイトの要項を確認の上、ご応募頂けますと幸いです。 求人情報 オフィスをちょっと見てみたい、ちょっと話を聞いてみたい、というのも大歓迎です! 是非お気軽にご連絡ください。お待ちしております!

新型iPad Pro登場

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こんにちは! 株式会社カシカ社長の奥です。 新しいiPad Proが発売されましたね。 今回の目玉はなんといっても LiDARセンサー搭載。 弊社ではカタチスペースという、写真を撮るだけで簡単に立体ARをつくれるサービスをリリースしていますが、 今回のiPad ProのLiDARセンサーでより正確なカタチが撮影しやすくなるのではないかと期待しています。 LiDARセンサーって何なの? appleのサイトより引用: https://www.apple.com/jp/ipad-pro/ LiDAR とは、Light Detection And Rangingの略称で、 車の自動運転のためのセンサーや航空機に空撮計測などでよく利用されている距離センサーです。 計測方式は、赤外線の光を発し、その光が物体に衝突してから跳ね返ってきた時間で 物体と光源との距離を計測する方式です。 下記がわかりやすい説明のサイトかと思います。 https://jp.techcrunch.com/2017/02/13/20170212wtf-is-lidar/ これまでも距離を計測するセンサーはありましたが、 光の特性を利用する一部のセンサーは晴天の屋外では利用できないものがあります。 車や航空機でも利用される方式のセンサーがタブレット端末に搭載されたというのは 3Dスキャンを利用する業界でも非常に大きな話題となっています。 LiDARセンサーでARはどう変わるのか? 早速、iPadでカタチスペースのARを試してみました。 ARをやっているとすぐにわかるのですが、iPhoneなどではARを前に 「iPhoneを動かしてください」と表示がでます。しかし新型iPadでは そのような表示は出ずに、いきなりARのオブジェクトが目の前に出てきます。 煩わしい、ARのための準備体操が要らないわけです。 これはユーザーにとってはとても便利ですね。 オクルージョンを試してみました。 すごいですね。ARオブジェクトがちょうどある位置に手を差し入れると 重なる部分だけARオブジェクトの中に指が沈む感じがみえます。 iPhoneXR以降のiPhoneは人の手や体がARオブジェクトの手前か後ろかを判定し、 ARオブジェクトに重なる場合ARオブジェクトを表示したり、隠蔽(オクルージョン)する機能があります。 カタチスペースで撮影したARオブジェクトを目の前に表示し、 手で触ろうとすると、オブジェクトの手前に手があると手が見えて、 奥に差し入れると、オブジェクトが見えるようになります。 iPhone11ではどうだったかというと、 オクルージョンされなくはないのですが、ARオブジェクトよりも手前に手がある位置なはずなのですが ARオブジェよりも奥に手があるような表示になっています。 自分のiPhoneやAndroidで試してみたい方はこちらのURLからすぐに試すことができます。 このカタチを見てみる LiDARセンサーでカタチはうまく撮れるのか? LiDARセンサーによる、ARの表示の性能が良かったので、 LiDARセンサーによるカタチの撮影の機能向上も期待しちゃいますよね。 まずはインカメラで撮影したいつものクマのぬいぐるみのAR インカメラのTrueDepthセンサーは iPhone11とほぼ変わらない感じですね。 また、ARを見るときは大きい画面だと目の前を覆う面積が広いので、没入感あります。 さて、LiDARセンサーを使った機能をAppleが公開したサンプルで試します。 動画バージョン: 結構ポリゴンが荒いですね。 ポリゴン自体はかなり高速に生成されているのでカタチの撮影でも利用できそうですが、 ちょっと三角形の大きさが荒すぎるので、このままではカタチに使うのは難しそうです。 ちなみにインカメラでカタチ撮影した時のポリゴンはこんな感じです。 こっちのほうが三角形の目が細かいですね。ちゃんとしたカタチを見るためには、 このくらいの三角形の細かさが必要になってきます。 Appleの今後に期待 じゃぁLiDARセンサーだめなんじゃ?という訳ではないです。 おそらく、Appleの意図としては、ARの表示向けの新機能なので、 ARを計測するためのセンサーではないというところでしょう。 しかし、LiDARセンサーは、従来のデュアルアウトカメラよりも 高性能な奥行情報を取得できる可能性は高く、 それは今回のオクルージョンの結果からも明らかで、 その奥行情報を利用したカタチの生成は、かなり期待していいと思います。

テレワークにも活躍!カタチスペースでコミュニケーションを

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皆さん、こんにちは。 株式会社カシカ、中の人の加藤です。 新型コロナウィルス、連日色々な動きがありますね。 小中高への休校要請やイベントの自粛、テレワークの推奨等々… 企業も、そこに勤める従業員の方、ご家族の方、皆さんそれぞれに負担や影響が出てきます。 そんな中でも工夫を凝らして乗り越えなければならないときですね。 さて、そんな中でカシカからはテレワークをスムーズにするご提案としてブログを更新しました。 本日は『テレワークでカタチスペースを活用!』というテーマでご紹介します。 カタチスペースって? カタチスペースは目の前のものをスキャン、ARで表示、カタチをシェアできるサービスです。 ユーザーがアップロードした立体データ(当社ではこれを『カタチ』と呼びます)をカタチスペースにアップロードすると、ARで表示できる立体データが作成されます。 カタチスペースはウェブブラウザで利用できるサービスですが、実はiOS専用アプリを最近リリースしました。カタチスペース アプリをリリースしました! このアプリには【カタチを撮影】という機能があります。 この機能を使うと、スマートフォンのインカメラで撮影するだけで立体データが作れるんです! カタチスペースの利用方法は? カタチスペースはスマホで作成した立体データ【カタチ】を誰にでも簡単に共有することができます。 百聞は一見に如かず、実際の画面でご紹介します。 1.まずはカタチを撮影します。(撮影のコツはこちら) 2.カタチの撮影完了。今回は加藤が趣味のフラワーアレンジメントで作った作品を撮影しました。 3.カタチをフィードにアップロードします。 ここからがポイントです! アップロードされたカタチはリンクを共有すると誰でも見ることができます! カタチの左下にあるボタンを押すと… 『このカタチをシェアする』という画面が出ました。 ここでコピーしたリンクやQRコードをもらった相手は同じ画面を見ることが出来ます。 ここでもう一つのポイントです! このシェアされたカタチ、スマートフォンの方はARで見れます。しかも実寸サイズで。 表示画面右にある『カタチを置く』ボタンを押すとARモードが立ち上がります。 先ほど撮影したカタチと、元になった作品を並べて撮影してみましたが、大きさもほぼ一緒です。 (ちなみに、左がカタチですよー) カタチスペースがテレワークにどう役立つの? テレワークによる懸念としては、社内やクライアントとのコミュニケーション面だと思います。 リモートでのミーティングも勿論できますが、直接会って話して、実際のモノを見て、コミュニケーションを取るほうが双方の意思決定がスムーズです。 ただ、現在はリモートミーティングの仕組みはシステム上整っています。 一方で、『実際のモノを見る』という行為、こればかりはリモートだと確認が難しいですよね。 何と言っても、実際の大きさって分からないですもの。 そこで、先ほどからお伝えしているカタチスペースです! ご紹介した通り、実際の大きさがARで分かります! しかも、撮影してリンクを送ったら、相手はアプリなどは一切いらずにARで目の前に表示できます という事はSkypeやZoomでのミーティング中に『では商品のサンプルを送りますね。リンクを開いてください、このようなイメージです。』といったコミュニケーションが可能です。 これ、さらりと書いていますが結構すごいと思いませんか? お客様にこの説明を差し上げると「会う必要いらないね!」とよく言っていただけます。 ちなみに、カタチスペースの利用にはアカウント登録が必要です。 現状はいわゆる鍵つきアカウントの設定はできません。 ビジネスで利用するにあたって、自分のカタチデータがオープンになるのはちょっと…という方向けには 商用利用向けカスタマイズも承っております。 詳しくはお問合せください。迅速に対応します。 カタチスペースアプリ配信中 不要不急の外出は控えて、テレワークを推奨で、 そのような声は挙がっていますが、その実現に向けた環境整備の時間が私たちには圧倒的に足りていません。 カタチスペースはアプリをインストールするだけですぐに利用可能です。 カタチの撮影は現状iPhone X以降のみと限定されますが、ARの利用はiPhone6以上(iOSは12以降)、AndroidもGoogle ARCoreがインストールされている端末(Android9以降)なら 利用可能です。 自分自身や家族、仲間の健康と安全を守るための今回の施策。私たちのできることの一つとして、カタチスペースも微力ながら力になれればと思いご紹介をしました。 カタチスペース アプリはAppleストアで現在配信中です。 カタチスペース アプリ iPhone X以降をお持ちの方はカタチの撮影が可能です 皆さん、是非インストールしてお試しください!