こんにちは! 株式会社カシカ、中の人の加藤です。

あっという間に12月ですね。 今年は在宅中心であまり外出していないので、イルミネーションをあまり見れていないのが個人的に残念です…。 年内にちょっとでも見れたらいいのですが、コロナの状況もあるので外出も少し億劫になってしまいますね…。

コロナは人の移動が影響を及ぼす、というのはよく目にしますが言葉で聞くだけではいまいちピンと来ませんね。

そんな人の移動と、ウィルスの伝播を可視化したイベントが先日実施されたのでご紹介します。

サイエンススタジアム2020に行ってみた

先日、12月5日6日の2日間にわたって日本科学未来館で開催されたNHKサイエンススタジアム(通称、サイスタ)に行ってきました!

サイエンススタジアムとは、NHKの科学番組が一堂に会した体験型科学イベントで、毎年会場では公開収録や生放送など実施。小さいお子さんも科学に触れ合える場となっています。

今年は事前の申込が必要とのことで、会場入り口では検温・消毒も実施、感染予防も徹底して取り組んでいました。

今回の我々のお目当ては、事前申込不要の企画 『8Kで可視化!新型コロナウイルス感染爆発』 というイベント。

8K・・・可視化・・・何やら気になるワード満載ですね。 早速詳細をご紹介させて頂きましょう。

8Kで可視化?

サイエンススタジアム サイエンススタジアム公式サイトより引用:https://www.nhk.or.jp/event/saisuta/

そもそも8Kとは、横×縦の解像度が7620×4320画素を持つ映像のことで、この画質に対応する放送は8K放送、モニターを8Kモニターと呼ばれています。 最近では8Kテレビの販売されていたり、BSで8K放送があったりもするので、目にした方もいらっしゃるのではないでしょうか。

サイスタ会場 当日の8Kモニターで可視化された感染の広がりを可視化したビッグデータ。

サイスタ会場

今回はNHKのビッグデータを可視化するシステム『NMAPS(エヌマップス)』を8Kモニターで表示し、昨年末中国武漢で発生したコロナウィルスがその後どのように世界中に伝播していったのかを地図上に表示・解説して感染爆発の動きを追っていきました。

サイスタ会場

サイスタは子供向けのイベントという事で、当日は小さなお子さんが多く来場していましたが、皆静かに解説に耳を傾けていました。

内容的に小さなお子さんには難しいのかな?と当初は思っていましたが、とても易しい解説で分かりやすく、でも大人の私が見ていても飽きない内容でした。

サイスタ会場 解説を聞きながらコロナが流行り始めた頃、世界中にどんどん広がりを見せていくのを目の当たりにし恐怖を感じる一方で、入ってくる情報はセンセーショナルなものばかりで拡がり方やウィルスの変容についてはキチンとした情報って頭に入っていなかったなぁと今更ながら実感しました。

こうやって可視化されると改めてその脅威を実感すると共に、日々の手洗いやうがい、マスク着用が何故必要なのか、今自分が出来ることは何なのかを見つめ直す良いキッカケになると感じました。

小さいお子さん達も熱心に聞き入っていたので、きっと良い経験になるんでしょうね。

さて、何故今回我々がこの企画を見に行ったかというと、実は弊社、可視化技術のお手伝いをさせて頂いております。

自分達が携わったものが、このようにアウトプットされているのを目にするとやはり嬉しく思いますね。

そんな訳で、純粋に来場者としても楽しみつつ、感慨深い気持ちも持ちつつでサイスタを満喫してきました!

色んな可視化にチャレンジ中!

カシカでは3Dの技術を用いてあらゆるものを可視化するサービス開発を行っており、弊社サービス『カタチスペース』の開発だけでなく、様々な可視化のお手伝いに日々取り組んでいます。 意外なところで可視化技術が活躍している場面もあり、思った以上に幅広い分野で活躍できる環境です。

ご興味のある方は、以下弊社サイトの要項を確認の上、ご応募頂けますと幸いです。

求人情報

最近新しいオフィスに移転したので、キレイなオフィスでちょっと雑談してみたいというノリも大歓迎です! (勿論リモートも大歓迎ですよ)

是非お気軽にご連絡ください。お待ちしております!